中級者必見!ワンランク上のギタリストになるために必要なこと

ただ漠然と「良いギタリストになりたい…」そう考えていても具体的のどうすれば良いのかわからず、悩んでいるという方も少なくないようです。そこで、当サイトではワンランク上のギタリストになるために必要なことをお話してみたいと思います。 - エレキギターのルーツはアメリカにあり!

エレキギターのルーツはアメリカにあり!

エレキギターのルーツには諸説がありますので、どこのメーカーが発明した、と明言することはできません。
ただ、より大きな音を出すことのできる楽器が求められるようになり、さまざまなメーカーがギターにマイクを取り付けたものの開発をスタートします。

その中で最初にもっとも大きな成功を収めることができたメーカーがアメリカのフェンダー社だったのです。

◆楽器の素人が生み出した名機・テレキャスター
多くのエレキギターの中で、最初に量産され、この楽器を世に広める役目を果たしたのはフェンダー社の生んだテレキャスターでした。
同ギターを開発したフェンダー社の創業者、レオ・フェンダーはなんとまったく楽器制作はおろか、演奏すら経験したことがありませんでした。

ラジオの制作をはじめとする電機・音響関係のエンジニア兼デザイナーであったレオは、純粋にシンプルで大きな音を出すことができる…そして低コストで大量に生産することができるギターとして、これまでの楽器の常識を覆すソリッドボディ、ボルトオンジョイントなど画期的な機構を生み出しました。

あまりに斬新な設計であったことから、当初は受け入れることのできないギタリストも少なくありませんでした。
しかし、大きな音を出すことができるという条件をしっかりと満たしたこの楽器がエレキギターのスタンダードとなり、多くのギタリストに支持されるようになるまでに、それほどの時間は必要なかったと言われます。

ほんの60数年という短い歴史しか持っていないエレキギター。そのルーツがあることから今日でもアメリカ産エレキギターは高い人気を集めているのです。